「湯のウラ」とは

次は私たちの番。
銭湯へできることを一つ一つ

湯のウラのはじまり

社会に出てから日に日に疲弊していた私。 そんななか、ふらっと立ち寄った銭湯で無気力だった自分が前向きな気持ちになっていくことを感じました。

鬱蒼とした森に沈む夕日。
青い空を背景に、芝生の平原に立つ風力タービン。
海岸に続く尾根の上に太陽が輝いている。遠くでは車が道を走っている。

それから銭湯に通うようになり、毎日を楽しく過ごせるようになった私が「何か銭湯にできることはないか」と思ったことがキッカケ。

湯のウラが目指していること

銭湯へ感謝を伝えるため、尊いこの日本文化を絶やさないために私たちにしか出来ないことをやっていきます。

大好きな銭湯により「愛着」を持って、年をとっても通い続けくれる人たちを増やし、銭湯がなくならない仕組みを作っていきます。